46/LEONARD KAMHOUT
ジュエリーブログ第4回目ですぞ。
今回はLEONARD KAMHOUT⭕️
~ブランドヒストリー~
1996年Leonard Kamhout(レナード・カムホート)とDevon Wheeler(デヴォン・ウィーラー)によって設立。
クロムハーツの初期メンバーで立役者の一人である彫金師、Leonard Kamhoutと
Devon WheelerによるLEONARD KAMHOUT(レナード・カムホート)は、
90年代後半のシルバーブームの中、そのクオリティの高さと独自の世界観が脚光を浴び、
名実ともにトップクラスとなった。
2000年にはブランド名をLONE ONES(ロンワンズ)に変更。
LONE=孤独、ONES=個人の集団の意味を持つブランド名は、
独特な価値観と世界観をさらに追求していくという方向性を強く提示した。
コレクションは、Mating Flight(メイティングフライト)、Kiss& Flow(キスアンドフロー)、
Basic Nature(ベーシックネイチャー)の3ライン。
それぞれ個性的なコンセプトと斬新なアイデアに富んだ提案です。
1996年Leonard Kamhout(レナード・カムホート)とDevon Wheeler(デヴォン・ウィーラー)によって設立。
クロムハーツの初期メンバーで立役者の一人である彫金師、Leonard Kamhoutと
Devon WheelerによるLEONARD KAMHOUT(レナード・カムホート)は、
90年代後半のシルバーブームの中、そのクオリティの高さと独自の世界観が脚光を浴び、
名実ともにトップクラスとなった。
2000年にはブランド名をLONE ONES(ロンワンズ)に変更。
LONE=孤独、ONES=個人の集団の意味を持つブランド名は、
独特な価値観と世界観をさらに追求していくという方向性を強く提示した。
コレクションは、Mating Flight(メイティングフライト)、Kiss& Flow(キスアンドフロー)、
Basic Nature(ベーシックネイチャー)の3ライン。
それぞれ個性的なコンセプトと斬新なアイデアに富んだ提案です。
一般的なワックス工法にはよらず、彼の心に存在する「作品」を何もないフラットな銀の板から
その「作品」を叩き出し完成させる職人芸的な手法をとる。
シルバーの輝きを永遠たらしめる事を命題に、決して妥協を許さないハイクオリティーな作品を
プロデュースする。
メイティングフライトコレクションは、「自由に飛ぶ魂の象徴」としての鳥をモチーフとした作品と、
また同じ音色は2つとないと言われる「魂の目覚まし」という意味がこめられたベルを
モチーフとした作品がある。
キスアンドフローコレクションは、目には見えない生命の働き、躍動感、人の感情など精神世界の現象を
デザインした作品。 鳥の求愛、涙の音など独創的なジュエリー、
また完璧なオリジナルへのこだわりを追求する。
ベーシックネイチャーコレクションは、人間のありのままの姿をテーマにロンワンズ初のスカルモチーフ
などの作品を展開。
その「作品」を叩き出し完成させる職人芸的な手法をとる。
シルバーの輝きを永遠たらしめる事を命題に、決して妥協を許さないハイクオリティーな作品を
プロデュースする。
メイティングフライトコレクションは、「自由に飛ぶ魂の象徴」としての鳥をモチーフとした作品と、
また同じ音色は2つとないと言われる「魂の目覚まし」という意味がこめられたベルを
モチーフとした作品がある。
キスアンドフローコレクションは、目には見えない生命の働き、躍動感、人の感情など精神世界の現象を
デザインした作品。 鳥の求愛、涙の音など独創的なジュエリー、
また完璧なオリジナルへのこだわりを追求する。
ベーシックネイチャーコレクションは、人間のありのままの姿をテーマにロンワンズ初のスカルモチーフ
などの作品を展開。
(ロンワンズONLINE SHOPより引用)
🔔⭕️ロンワンズオフィシャルONLINE SHOP
ブレスレット
チェーン一つ一つ、しっかり模様が彫り込まれていて、なおかつカドを取ってあるので、着けた時に違和感や痛み、服に引っかかるなどのストレスを感じない。これはすごいぞ。
チェーンを繋ぐ部分は、バネが入っているカニカンではなく、自分でパチン、と留めないといけない。
ここも凄い❗️❗️❗️
丸い形同士で、付け外しがスムーズにできる
凄い。
長く使い続けると削られて、多少閉じづらくなることはあるだろうけれどね。
もう一つ。こちらはネックレス。
前に襟付きシャツの上から付けた時、首回り一周分がちょうどの長さだった。
これは鈴なので、動く度に高い良い音が響く。すごく好きなネックレスの一つ。
自分が着たい服にもよく合うのでLEONARD KAMHOUTは重宝している💎
ジュエリーのデザインをするようになってから特に感じた事だけれども、『曲線が美しい』『着けた時にストレスを感じさせない』というのはすごく重要な点だ。
そういうことはジュエリーに限ったことではない。
服でもそうだ。
私はそういう服を着たことはないが、着ていると肩が凝る服があるらしい。デザインがどれだけ好きなものであっても、身につけた時に心地よくないものは身につけたくなくなるものだ。
カメラでも、操作しづらいものは選ばれづらい。
もうすぐクリスマス。
ジュエリーは贈り物にぴったりだと思う💍
大事にすれば、おじいちゃんおばあちゃんになるまでずっと使い続けられる。
個人的には、ずっと使い続けることができて尚且つ経年変化するというのが好きだ🌹
ところで近所のスーパーにはもう鏡餅が置いてある...
前回のブログから始めたことですが、Instagramにブログの文章と写真を使ったコラージュを載せることにしました🤗
Instagramで何か面白いことできないかな〜と思って、初めてみました。
◆miyu.H-Instagram
ちょこちょこ更新していきます🖋📖
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