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31/モノクロNCF1

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ジュエリー紹介ブログをやるとか言っておきながらちょっと脱線。面白い本があったので紹介したい! モノクロ×Photoshop 陰影が生み出す美と感動 著者 ヴィンセント・ヴェルサーチ Amazonは こちら タイトル通り、モノクロ写真についてやその作り方が書いてある本。 ただこの本の面白いところはそういうテクニックの面だけではない。この本の大前提は、「この本はマニュアル本ではない」「辞書を丸暗記しても、自分の主張があるとは言えない」ということ。 あと、著者の心持ち、言葉遣いが好き。 「...特に誰に対するでもなく、大きな声で「こんにちは、私の名前は(あなたのフルネーム)です」といってみましょう。一呼吸置きます。今度は、もう一度大きな声で「こんにちは、私の名前はイジー・スミスです」と言ってみましょう。あなたの名前がイジー・スミスでない限り、この2つの発言に対する感じ方には違いがあるはずです。おそらく前者は違和感がなく、個人的な感じがしたのに対し、後者はむなしく感じたのではないでしょうか。違いは、本当の名前にはあなたという実体が宿っていて、後者はあなたにとって意味のない単なる言葉だということです。これは、あなたの名前はあなた個人の象徴であり、この瞬間までにあなたが経験してきた全てのことを表すものだからです。自分の名前を、あなたのこれまでの言動すべて、これまでみて感じたことすべて、そして人生で学んだことすべてを包含する、形のあるものとして考えてみましょう。あなたの画像の形には、まさしくそうしたものが含まれているはずです。...」 「...最終的に、私たちはフォトグラフィというガラスの天井と金メッキの檻に突き当たります。つまり、きれいな写真(技術的には優れているものの創造性に欠ける美)を作成するためのテクニックです。そして、作品や自分自身、そして思うように作成できない画像に不満を募らせるようになります。私たちは創造的世界の旅人なのです。 」 「...テクニックのためのテクニックを重視するのはやめて、ただ単に見るのでなく、見るとはどういうことかを知りましょう。それは、一巡して自分の中に創造的な声を見出すことにつながります。テクニックが単にディティールに過ぎないことがわかれば、見る人の世界...

29/Daikanyama

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先日代官山にmaeの来日公演を見に行った帰り。夜にスナップを撮る予定だったのでOLYMPUS E-P5。 (OLYMPUS E-P5 製品紹介) 代官山UNITから歩いてTSUTAYAに寄り道、それから駅へ。 5軸の手ぶれ補正というのは本当に優秀だ。 角度ぶれ補正(XY軸)、シフトぶれ補正(XY軸)、回転ぶれ補正(Z軸) OM-D E-M10 Mark II_5軸手ぶれ補正 前回のブログにも書いたけれど、私は基本的に明るめに撮るようにしている。だから手ぶれ補正が優秀ならシャッタースピードを抑えられるからすごく助かる。 OLYMPUSを使うときはそもそもノイジーな仕上がりをイメージしているからisoはガンガンにあげてもオッケー!シャッタースピードを稼ぐためにisoを上げるのではなく... 明るく撮っているのは、トーンカーブをこうしたかったから。ハイライト部現像で増やして、引き上げられたシャドウ部を引き締めるのではない。 そもそも明るく撮っておいて、シャドウ部を引き締めるだけのイメージ。コントラストは付けたいけれど、それを現像の段階で一から作り上げるんじゃない。っていうのを意識して撮っている。

18/tone

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世の中は思ったより色で溢れている。 今回は色のトーンの話。 撮るその時は、実は色って見えているようで見えていないように思う。 帰ってからパソコンの画面で見て思う。「被写体の後ろにある赤い看板目立つなー!」とか「ボケている後ろの緑色の葉っぱが思ったより濃くて、ピントを合わせた白い花が全然目立ってないなあ」とか。 なるべくファインダーを覗こうと思った瞬間、覗いてシャッターを切る瞬間には一 瞬であれ色のことを考えてはみるが。。 では現像する時。 私がまず考えることは、「その写真で伝えたいこと」 そして「それが伝わるためには何をするべきか」 そのことをより考え出したのは3月の有田出張の時のこと。 ARITA PORCELAIN LABの撮影でした。 ARITA PORCELAIN LAB http://www.aritaware.com/index.html アリタポーセリンラボ有田旗艦店 http://arita.aritaporcelainlab.com 是非ホームページを見て欲しい。有田焼きがこんなに身近で素敵なものだったんだと驚くに違いないと思う。 私がアリタポーセリンラボで一番魅力に感じているのは、ホームページ内、コンセプトにあるこの考え。 弊社では、有田焼の伝統技法を現代のライフスタイルに合うようにREMIXし、有田焼を後世へと伝えていくことが我々の使命だと考えております。 「和」というのは様々な物事を取り入れ、掛け合わせ、新しいものを生み出すということ。この旗艦店もまたそんな場所だった。 私の写真の現像の流れは、 Lightroomで現像(整える)→ Photoshopで現像 Photoshopに入っているプラグインはNik Collectionだけ。 Nik Collection https://www.google.com/intl/ja/nikcollection/ 私が購入した時は有料だったのに、googleに買収されたら無料化しやがった。やってくれたな、、、 今回のテーマであるトー...