そしたらまず好きな作家の話から,,, Dustine Yellin 私がもっとも衝撃を受けた作品集。渋谷タワレコで一目惚れして速攻購入。 Dustin Yellin / Heavy Water http://dustinyellin.com 1975年7月22日ロサンゼルス生まれの作家。 以前は立体作品だけでなく絵画も描いていたそう。今は数十人のアシスタントに指示を出し作品を制作してるみたい。 ↓制作風景 https://www.youtube.com/watch?v=5tVf2IXvsQ4 このインタビューは面白かった! ↓インタビューの日本語訳 https://w9y.me/honyaku/2016/03/18/dustin-yellin「超新星爆発の腹の内側で迷子になって、ギ/ この人の影響で、写真を使った造形物を作ろうと思った。レジンなのかガラスなのかは今後研究していくとして、、、 この作品達、私は"その世界を閉じ込めた/その空間内に展開している"と捉えていたけれど、Dustin Yellinはインタビュー中に"空間にも描いたり繋がってない点や線をつけたりする事が出来る_ I slowly started to take the objects out of the process and replace it with marks that built biological structures_ "と言っている。 彼にとってこの手法は、閉じ込めるではなく"広げる"感覚なのかもしれない。。 GABRIELA MORAWETZ 先日フランスに行った時にたまたま見つけた。めちゃくちゃかっこいい!!これは欲しいと思った。 http://www.gabrielamorawetz.com ポーランド出身、現在はフランスのパリ在住の作家。女性。 その個展では立体の作品の展示が多かった。写真の上に半球のアクリル板が覆い被さり、そのアクリル板にもペイント?がしてあり、、だから見る角度やライティングによって奥の写真に