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備忘録/20180907

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強烈な独占欲の形。あなたに魔法をかけるのは私でありたい。 ルター(1483-1546)「神はわれわれの砦である」 多分写真は永遠をはらんでいる まばたきの間も写真なんだろうか どんな関係性にも緊張感があってもおかしくはない。 暗闇の中に見えるものは実在するのか。 また会いたい人に意味もなくさよならを言うことはできない。

ファッションドキュメンタリー_____55

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最近ファッション業界のドキュメンタリー映画にハマってまして ・ファッションが教えてくれること ・メットガラ ・ティファニー ニューヨーク5番街の秘密 ・ディオールとわたし 中でも1番面白かったのは、 『ディオールとわたし』 〜〜あらすじ〜〜 2012年春。世界的に著名なファッションブランド、クリスチャン・ディオールの新デザイナーに就任したラフ・シモンズは、初のオートクチュール・コレクションを発表することになる。男性ブランドを展開し、ミニマリストとして知られたシモンズは、オートクチュールの経験が乏しいうえに、通常およそ半年をかけるコレクションを8週間で準備しなければならなかった。 フレデリック・チェン(Frederic Tcheng)監督による本作品は、トライベッカ映画祭で、コンペティションのオープニングナイトドキュメンタリーとして公開。ラフ・シモンズがディオール就任後、初となるオートクチュールコレクションの舞台裏を描いたドキュメンタリーは、数々の伝説に彩られた メゾン 、クリスチャン・ディオールの世界へと観客を誘う。そこには、オートクチュールを支える多くの人々が、苦労を厭わず献身的に仕事に取り組む姿がある。 プレッシャーにさらされるファッション界の日常と、ブランドの象徴的な過去との不思議な共鳴を織り交ぜながら展開される映画は、ラフ・シモンズのビジョンを形にする職人たちへ、色鮮やかに オマージュ を捧げる作品にもなっている。 ラフシモンズの苦悩、ラフシモンズの右腕 ピーターの心遣い、お針子さん達のお仕事に対する姿勢。 一切手を抜かないことが、やるべきこと。気にいる布地が出来上がるまで何度もチャレンジする。新しい挑戦には時間と労力がかかる。 チーム一丸となって一つのコレクションに取り組む様子が胸に響いた。 チーム戦である以上メンタルケアが必要になってくる。 多分最も精神的に不安定になっているのはラフであって、 スーツ部門の職長モニクとドレス部門の職長フロランスが彼をなだめたり、 またお針子さんたちを気遣って、ラフの名前でアトリエにお花を送るピーター。 ラフは、自分のクリエイションと大衆が抱く思いの差や 歴史あるファッションブランドに就任したことへの重圧...

自由_54

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好きなものを素直に好きと感じ、表現すること 嫌いなものを素直に嫌いと感じ、表現すること よく考えた上で好きと感情が、第一印象で嫌いと感じようがどちらでも良い。 客観のない主観は無いと思うが、ともなく素直に、、感じることや考えることは自分だけのものだ。 私自身はともかく、周りの人にはどうかそうやって生きて欲しいと思う。 (正しいことだと思っても、それを自分に適用するのって、、、気持ちの面でいつも難しい) 人生は、私が想像しているより永く続くものかもしれない。 だからいま何かを始めようが、何かを辞めようが、まだたっぷり時間はある(はず)。 今やっていることを永遠に死ぬまでやらなきゃいけないわけじゃ無い。やり方を変える必要があるだろうし、そもそも同じ事をやり続けることに飽きるかもしれない。 寄り道なんてものは無いの。無駄なものなんて無いの。辿り着く場所も、そこへ行く道も決まってないから。 私が唯一無駄だと思うのは、初回以降の電車の寝過ごしだけ。 何かを 意図せずに、無理せずに、続けられたのなら最高だ。 気がついたら沢山紡いできた状態。 でも時には途切れたり、紡ぐことが目的になっている時がある。 続けるためには何かを変えなければ行けない時がきっと何度も来る。 その不規則で歪な織物は、その人にしか紡げなかったものだ。 (何かを"積み重ねる"という表現はなんとなく好きじゃない気がしている。 大切に思っているはずの何かを踏み台にしているみたいに感じて、、、。 だから、"紡ぐ"という表現が私は好き。) いろんなことやったらいいじゃない。まだ若いんだからね貴方は! って言うおじいちゃんの姿が浮かんでくる。 私たちはずっと自由。

snowed_53

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雪が降った。 ちょうどその時は実家に帰っていたところだったけれど、 電車が遅れるとかバスが運行できないとかって話の前に、 家から門までの下り坂を下れなかった。 日常なんてものは、当たり前なんてものは、 意外と脆くて安定しないものなんだ。 少し地面に氷が張っているだけで歩くスピードや視点は変わり、 かじかんだ手ではいつものボールペンで字を書けなくなる。 ほらやっぱり、何気ない、な訳ないじゃないか。 FUJI X-PRO2の調子が悪かったので、 実家にあるPENTAX MX-1も使いつつ。 最近は広角で撮りたい気分だったので、 MX-1が28-112mmで良かった。 最近は、どんなカメラであっても そのカメラにあった撮り方が出来るようになった気がする。 細かく言うと、広角の使い方がわかってきた気がする。 今まで広角を使うのが苦手だった理由は、 レンズの歪み補正をかけた図を、 しっかりイメージできていなかったからだと思う。 なんだろう?写真を撮っていない時があるほど、 写真が上手になっていく気がする。 (決して、撮りまくることが悪いことって意味ではなく!) つまり、ここで言う、伸びた!って思う点って、 技術面のことじゃないのかも。 実家ついでにお参りをしに、桜木町の成田山まで。 毎回お参りをするたびに思うことは、 いざお願い事や感謝の気持ちを心に浮かべる時というのは 咄嗟のことというか、無意識が多く混じっているというか。 すごく自然な気持ちになるような気がする。 咄嗟のことだから取り繕えないし、そもそも 取り繕う必要はないし。 装わない。自然体で良い。だけど、急いでその姿を晒さないといけない。 こうやって「何か書かないと!」 みたいな気持ちで書き始めるこのブログもまた、 そんな気持ちにさせられる。 毎回お参りしているよな良い気分だ。 美しい朝焼け

trial and error_52

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2018年になりました と言っても 区切り! みたいな特別な気持ちにはなっていなぁ。   今年2017年は 私のジュエリーブランドSpellbound Splendorを立ち上げたり、 プリント販売Tailor Photoを立ち上げたり、 (これから販売開始するからちょっと待ってて!) HAND SIGNのアー写撮影や、CDのデザインもしたし、 埼玉スーパーアリーナで撮影もした。 オリンパスにプロサポートしていただくことになった。 舞台SAKURAの撮影で、初めて明治座に行った。 撮影で有田にも行った。 billboardでsumikaを撮った。 小松美羽さんの個展のメインビジュアルに私が撮った写真が選ばれて、 西武線の中吊り広告、 台湾VOGUE、 台湾での個展 でも使われた。 台湾での個展では、びっくりする大きさで 看板が作られていたみたい。 また、香港の新聞にも載っているみたいで、、、 本当にびっくり。 私が作った動画も、 台湾での個展、 台湾でのGQ主催のイベント でも使われた。 応用を効かせられるほど物事を数経験しているわけでもなく、 なんだかんだ日々初めてのことばかりだ。 辛いとか、大変だとか、 誰かに悲しい思いをさせてしまったりだとか、 毎日そういうことはあるけれど、 でもどこかしらで、幸せな出来事は存在している。 それは周りの人が尽力してくれているからだ。 そして、自分もそのチームの一員だったからだ。 いつだってトライアルアンドエラーだ。 一進一退。 一つできるようになっても、同じ状況なんてそうそうないから 次の時には失敗したりする。どれだけ前回と同じような状況だったとしても。 できなかったことを深く考えると、原因は必ず自分の深いところにある。 無意識なんてものも、結局心とは繋がっている。 想像。そしてトライ。やっぱりエラー。 自分の人間性を、失敗した時を振り返る。 頭の中でトライアルアンドエラー。 変えよう。 (いやいや、すぐには無理だよ) (すぐにできるほど、簡単なものじゃない。 甘く見積もることは、それができている人達に失礼だ) (でも少...

浅草_51

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一昨日は浅草でご飯会 お仕事の話、人間関係の話、ゲームの話、、、笑 写真についての話は新鮮だ。 「その写真にどれだけ自分の個性を乗せられるか」 「どうやって撮るかに個性が現れる」 、、、 私は 「その写真にどれだけ自分の個性を乗せられるか」 ということを特別重要視してない。 自分の人間性を 個性 と呼ぶほど特別なものとは思っていない でも、何より大切なものだと思っている。 その対象に自分の個性を足し算するよりも、 自分との掛け算と考える方が好きだ。 そして その対象をどう撮るか ということより、 良い写真を撮るための環境を作り出せるかどうか ということの方が重要なんじゃないかと思っている。 むしろカメラマンにおける 個性 とは、そういうところに現れるのではないだろうか。 特に対人だとそうだ。 だからよく 「カメラマンになりたい。まず基礎を学んでから、、、」 「学校に行ったらカメラマンになれる」 とかって考えがあるけれど、 私はカメラマンにおける大切なことって そういう勉強面の話じゃなく、 コミュニケーション能力や人間性 だと思う。 (とは言っても、どういう人間性になれば”良い”とか、 そういうことはわからない。 ただ、それを追い求めていく人は私は好きだ。) スマートフォンにはカメラ機能がついていて、 私が使っているオリンパスのカメラは手のひらサイズ、 日々心が動いた時に写真を撮る癖がついていることを幸せに思う。 写真が趣味で、、、と iPhoneのカメラロールを見せてくださったことが すごく嬉しかった。 写真を撮るという一つの愛情表現の形。 とかってことをお会計の後に頂いたガムを噛みながら思った。 ガムは宴の終わりの味 (宴に参加したことそんなに無いんだけどな) 今日で今年は終わり。 今年一年のことは、、、また今度ブログに書こう。