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4/snapwhenyoumoved

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この間水族館に行ってきた! この辺は家の周りで撮ったもの 元々の衝動は、ライブを撮りたい!ってものだったからどこかに出かけてスナップを撮るとか作品作りをするなんて気持ちは、正直全く無かった。でも、写真を撮る事がだんだん楽しくなると何処にでもカメラを持っていきたくなったし、人の写真を見るのも楽しくなった。インプットする事が増えた分、やりたい事を想像できるようになったのかな。 スナップを撮るって事で大切なのは多分、自分の心が動く物を見つけたり、作り出す事。 で、自分の心が動いたら撮る。 (どうやって撮ろう?写真でこの感動をどう伝える?こういうイメージで、、、どのカメラで撮ろう?このレンズだったらどうすれば伝わる?、、、) 今お仕事として写真を撮らせていただいていて思うのは、例えば、バンドの宣材写真を撮る時。 打ち合わせでアイデアを提案する、引き出す、完成形のイメージをどんどん作っていったり、当日までの流れを組んだり 、、、、ってやるけど、結局必要なのは撮影技術だったりすると思うんだ。 このイメージにはどのボディー、レンズが良いだろう? どういうライティングを組んだらイメージに合う? この人数をこの環境で撮るには何処までF値を絞れば良いんだ? どのくらいのシャッタースピードなら被写体ブレしないんだ?、、、 どれだけ綺麗にメイクをしてもらっても、どんなに素晴らしい衣装を用意してもらっても、どれだけ照明を用意したって、最後に写真という形にする のは自分。 スナップを撮るっていうのは単純技術を伸ばすだけじゃなく、アイデアのインプットにもなるし、自分的には良くないと思う環境で 納得いく写真が撮れる方法を考えたり、、 つまり、自分が本当に撮りたいもの / 撮りたい瞬間に 出会ったりその環境でどうしてもそれを撮らなきゃいけなくなった時に、ちゃんと撮れるようになる。 だからといって、絶対にスナップを撮らないといけない!さもなくば技術も伸びない!っていう気持ちでは無くて、じゃあなんで勧めているって、ただ単純に、自分の心が動く

3/2016アルカラライブ写真

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2016年のアルカラのライブ写真! DAY:2016.11.28 EVENT:こ・れ・で・も・か!!TOUR 2016-東名阪- PLACE:渋谷WWW X ARTIST:アルカラ DAY:2016.12.29 EVENT:COUNTDOWN JAPAN 16/17 PLACE:幕張メッセ MOON STAGE ARTIST:アルカラ DAY:2016.12.31 EVENT:GT2017 PLACE:Zepp DiverCity(TOKYO) ARTIST:アルカラ まずはトークショーから、、、 2016年で、アルカラを撮り始めて二年目。2014年のネコフェスから関わらせていただいているけど、、、最初はまともな写真なんて無かった。 毎回が特別。毎回が新しい事の挑戦。前回の反省点を頭で考えて、もう繰り返さない!、、、でも、、、。の積み重ねだった。 そんな中でも年明けのイベントって言うのはちょっと特別な気持ちになる。前回の年越しイベントは"その年に身につけた事の集大成を形にしたい!"って思ってたけど、今年はそうではなくて、"今まで身につけた物を持って新しい事にチャレンジしよう!"って決めて挑んだ。 Azuma Tatsuyaさんのアシスタントとしてアルカラの現場に携わらせていただいていて、どうしても2人体制だし、私は柵中に付きっきりの方がいいかなと思っていたんだけど、